ようこそ、ガンプラ製作支援サイト「ガンプラ製作所」へ。当サイトは、ガンプラに興味があって今から作りたいと考えている方、ガンプラに興味はあるけど作った事が無いという方、ガンプラを作りたいけどどうやれば上手に作れるのか分からないという方のためにガンプラの紹介・解説をしています。プラモデルには戦闘機や車などもありますが、どちらかと言えばガンダムプラモデルの方が認知が高く、男性の趣味というイメージが強くもたれています。しかし今では女性向けのロボアニメも増えたおかげか、ガンプラ製作を楽しんでいる女性の方も増えてきているようです。ガンプラの箱を開けてただ素組みするだけでは、真の意味でガンプラ・プラモデルの楽しみを味わっているとは言えません。組み立てるだけで十分に満足している方なら別に構いませんが・・・。どうせ作るなら素組みからさらにもう一歩進んだガンプラ製作をしてみませんか?
ワンランク上のガンプラ製作法をご紹介する前に、まずガンプラについて少し紹介しておきましょう。 通常プラモデルはプラスチック用接着剤でパーツを接着して、そのプラモデルに合った塗料で塗装して組み立てますが、 1988年以降のガンプラは接着や塗装なしのまま組み立てても設定色に彩られた完成イメージになるような方向で開発されているようで、 接着剤を使わずとも誰でも簡単に組み立てられる「スナップフィット」や、パーツの色分けに工夫が凝らしてある「いろプラ」(※ある程度色がついたガンダムプラモデル)などの配慮がなされています。ユーザーフレンドリーですね。このような細かい配慮がされるようになり、プラモデルの組み立てに慣れていないユーザーや若年層への普及・浸透を図り、古くからのファン、それこそファーストガンダム世代の方たちにはマスターグレードなどの高価格帯の製品を用意することで販売戦略をとっているようです。高価格帯モデルであるマスターグレードやパーフェクトグレードにも同様にスナップフィット・いろプラが採用されているので、接着剤や塗料を利用してさらに高度な仕上げを行うことも可能となっています。 ガンダムシリーズをまったく知らないという方には何のことやらわからないかと思いますが、「逆襲のシャア」以降のガンプラシリーズは一部関節にビスを使って固定するという方式が採用されています。ちょっとしたトリビアですねー。各ガンプラごとに必要な調色を施した「ガンダムカラー」や、低年齢層向けのペン型「ガンダムマーカー」などのガンプラ専用塗料がGSIクレオスより発売されているので、素組みの段階での色で満足できないかたは、これら塗料をつかってササッと自分好みの塗装を施すのもいいかも?
ガンプラの主なスケールとそれぞれの頭頂高として、ガンダムの例を挙げると・・・
これらスケールのうち最初に登場した1/144の縮尺は、パッケージに合わせて計算してみたら偶然にも国際スケールと合致していたから 採用されたという経緯があるそうです。「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」の当時のアニメモデルはパッケージの大きさに合わせてスケールが前後し統一されていなかったのでリアリティを追及するユーザーには不満でだったようですが、スケールの統一がされるようになってからはガンプラのヒットの要因の一つとなりました。サイズの分類にはその後それぞれ、「HGUC()」、「MG(マスターグレード)」、「PG(パーフェクトグレード)」シリーズという高価格バージョンとして商品化されるようになったそうです